ゴールデンウィークというやつ

島迅連弾。島迅を描くとなんだかホッコリします。

世間はＧＷですな！うっかりツムラも２連休があるよ！やったね！
休みはＰＣ弄ったり絵をちょこまか描いたり狩りに出たり動画を見たりしよう。
要するにヒキコモリロリンってことです。インドアたのすぃーなぁ（＾∀＾）

ところで、友人のすすめでツイッターのアカウントを取得したんだが、
どう使っていいかよく判らない。そして普通に友達がいない同然なので、
「１０人をフォローしよう」とかいうツイッターサイドの余計なお世話ミッションが
こなせそうにないんだがどうしよう泣いてもいいかな？
友人いわく、「ツムラが見てる動画を知りたいからスカイプかツイッターをはじめろ」って
ことだったんで、手軽に出来そうなツイッターをやろうと思った次第なんですが。
多分つぶやきもそんなんばっかの内容になるだろうから、余計誰得状態になるよなー。
まぁなんかある程度になったらサイトからもリンク貼ります。
フォローしてもいいよって人がいたら、どうぞよろしくお願いします。

土砂竜ＶＳ桐青ハンター

土砂竜の鼻が破壊対象って聞いた時、慎吾さんしか浮かばなかったよ！
っていうことで島迅に狩りに行ってもらいました。
迅さんはランス（守りが堅い的な意味で）が似合うと思います。

結局アマゾーンで安いスキャナを買いました。
記念すべき第一号イラストは張り切って手のかかる大人数だぜ！
しかしながら、ホトショも自分仕様にしてたのが全部クリアになってて、
なんかやけに時間がかかってしまいましたよ。自動選択ェ・・・って状態ですなう。
でも楽しかったです。たまには大人数もいいね。もうしばらくはいいけども。

ところで、ガンツのアフターパートを観に行きました。
なんつーか、すごかった。いろんな意味で。
でもアレだね、いいオトコが接戦するシーンってのはいいですね（＾∀＾）

　

新ＰＣだぉ★

先週金曜日、気に入って使ってたＰＣが遂に寿命を迎えたのですorz
で、これがまた８年も使ってたもので、修復が出来ないってことで、
潔く新しいＰＣを買ったんだ！そんなこんなで、旧ＰＣのデータは救出不可。
須らくはアレだ、これからローカルに現ＨＰ情報を引っ張り落とさないといけないんだ。
バックアップなんて知りません。何コレ泣ける（´Д｀。）
実はまだアプロしてなかった小説とかあったんですが、今やどうにも出来ないっていう。
まぁ、失ったものは嘆いてもしゃーないんで、しばらくは復旧とか予測変換の登録とか
（加具山とか降谷とか一発じゃ出ないヤツと顔文字）地道にやっていきます。
あと、スキャナがウィンドウズ７非対応とかいう泣ける古さなので、買い替えるか検討中。
とりまローカル作業に没頭してからいろいろ更新したいです。



ブログ画像庫に残ってた青道キャッチャーズをひっそり置いておきます。

　

ミラーバトル（｀∀´）

彼岸帰航聞いてたら描きたくなったこまっちゃん。
色弄って２Ｐカラーとか。

のそのそと絵を描きました。
日所さんと長緒さんの絵にはバックヤード的な設定があったんですが、
絵に添えて書いたらこっちが恥ずかしくなったので止めました(´Å｀)
個人的に、長緒さんは天然というか肝心なトコロだけが疎い人だと思ってまして、
日所さんが邪な感情を簸た隠しながらも実はボロボロ零れ出てるにも関わらず、
本人だけが全く気付いちゃいないよ！っていうのが好きなんです。
まぁ、そういう雰囲気のことを書きたかったんだよ。

そういえば、鮫の胃袋について少々。
前回うｐした７話、予定では「火サスのＢＧＭが似合う話」だったんですが、
ちょっともっちゃりとなっちゃったので、その辺は先送りになりました。
そろそろ３人それぞれが動き出すのではないか、なんて思いつつ、
次こそは火サス要素を練りこんでいこうと考えております。
それにしても、どこまで続くのだろう、この話･･･書いてる本人も判らんよ！

　

寒春、曇天、甲子園

この度の東日本大震災において被災された方々におかれましては
不安な日々をお過ごしのことと思われます。
１日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
このような辺境地からですが、皆さん、頑張って下さい。

さて、久々に作品うｐさせて頂きました。
自分の中でセンバツ終了を目処にしてたので。
今季は順延もなくスムーズに日程を消化した形となりましたね。
ツムラも地味にテレビの前でウホウホ言いながら楽しませて頂きました。
そんなわけで、今季センバツは東海大相模が優勝を飾りましたね。
ここ数日センバツをテレビで見る時は相模のゲームばっかりでした。
そしていつ見ても積極的に塁を狙う高い機動力と、ここぞで繋ぐ強いチーム力。
昨夏の雪辱を見事に果たす、素晴らしいゲーム展開をみせてくれたなぁ～
と思います。本当におめでとうございます。
そして準優勝となった九州国際大付属もお疲れ様でした。
福岡勢として、数十年ぶりに決勝まで勝ち進んだことは誇りになったことでしょう。
近年の怒涛の勢い、ぜひこの夏、甲子園でまた返り咲いてほしいところです。