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いやぁ、もうね、なんつーかね・・・
加具山さんがえろいから仕方ないっつーかね!
そんなわけで、小話を。
榛名お相手だと思った?残念!どっかのオッサン相手でした!
「○校生拉致ろうとしたらチョロそうなのが居たのでかっさらってみた」
というお話です。おぉぉ・・・まさに誰得・・・(;・∀・)
いわゆる軟禁凌辱服従強要というヤツです、行為そのものはありません。
お付き合いおkな方はつづきリンクをどうぞ~
「確かに○校生キボンヌとは言ったけど・・・」
新たに現れた男は、明らかに愕然とした調子で呟いた。
「坊主はないわー誰得っすかマジでー」
「まぁまぁ、だってやけにちょろそうな顔してたんですよ、コイツ」
「実際、かなり順応性高いし感度も良い、なかなかのモンですよ」
否定気味な男に対し、先に居たふたりの男は口々に言った。
彼らの中心には、両手首と目をふさがれた状態で転がる○年の姿があった。
布を纏わず全裸の状態の彼は、粘性の白濁液で穢されていた。
「どうやら、野球部みたいですよ。そのせいで身体に張りがあるし肌も若い」
「そういうのって、なんかグッときませんか?」
言いながら男らは、彼に飛び散る液体をその身体に擦り込むように撫でつける。
その感触に、彼は喉を震わせて、小さな悲鳴を零す。
「ホラ、新しいご主人様に挨拶しろ」
男のひとりが、彼の目隠しを取り去る。
唐突に目に飛び込んできた眩しさに、彼は目を細める。
男は彼の坊主頭を押して、新しく入ってきた男のほうへ向けた。
「あ・・・」
意味のない声が漏れる。
視界がぼんやりとしていてはっきりと見えない、涙が溜まっている所為だ。
だが、目の前にいるであろう人物が、自分に何をするかは、はっきりと判っていた。
ちゃんと言わないと、非道いことになることも・・・
「新しいご主人様、いっ、一生懸命尽くします・・・だから・・・」
教えられた言葉を、喉から捻り出す。
声になって吐き出される度に、大きな瞳から涙が伝う。
「お願い、します・・・可愛がってください・・・」
彼が言い切ると、男たちはこぞって下賤な笑みを浮かべた。
「これはいいね・・・おkおk、可愛がってあげるよ」
男が、チャックを引き下ろす音が、静かに響いた。
----------------------------------- おしまい! -----------------------------------
新たに現れた男は、明らかに愕然とした調子で呟いた。
「坊主はないわー誰得っすかマジでー」
「まぁまぁ、だってやけにちょろそうな顔してたんですよ、コイツ」
「実際、かなり順応性高いし感度も良い、なかなかのモンですよ」
否定気味な男に対し、先に居たふたりの男は口々に言った。
彼らの中心には、両手首と目をふさがれた状態で転がる○年の姿があった。
布を纏わず全裸の状態の彼は、粘性の白濁液で穢されていた。
「どうやら、野球部みたいですよ。そのせいで身体に張りがあるし肌も若い」
「そういうのって、なんかグッときませんか?」
言いながら男らは、彼に飛び散る液体をその身体に擦り込むように撫でつける。
その感触に、彼は喉を震わせて、小さな悲鳴を零す。
「ホラ、新しいご主人様に挨拶しろ」
男のひとりが、彼の目隠しを取り去る。
唐突に目に飛び込んできた眩しさに、彼は目を細める。
男は彼の坊主頭を押して、新しく入ってきた男のほうへ向けた。
「あ・・・」
意味のない声が漏れる。
視界がぼんやりとしていてはっきりと見えない、涙が溜まっている所為だ。
だが、目の前にいるであろう人物が、自分に何をするかは、はっきりと判っていた。
ちゃんと言わないと、非道いことになることも・・・
「新しいご主人様、いっ、一生懸命尽くします・・・だから・・・」
教えられた言葉を、喉から捻り出す。
声になって吐き出される度に、大きな瞳から涙が伝う。
「お願い、します・・・可愛がってください・・・」
彼が言い切ると、男たちはこぞって下賤な笑みを浮かべた。
「これはいいね・・・おkおk、可愛がってあげるよ」
男が、チャックを引き下ろす音が、静かに響いた。
----------------------------------- おしまい! -----------------------------------
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