四十肩も五十肩も一緒らしい

肩の筋のピキーンってかんじの痛みがなかなか取れなくって、
先日重い腰を上げて整骨院に行ってきました。

「筋違えてるね、いわゆる四十肩ってヤツ」

しっ･･･四十肩･･･（゜∀゜；）
ちょ、俺、まだ手前バンサンカンだってのに、四十肩患ったよ！
まぁ慢性的なものではないので、しばらくしたら治るんやけどね。
それにしても結構凝ってるらしい、あたしの身体。
いまいち自覚ないから言われてもピンとこないんだけども。
でも会社でも家でもパソコン弄ってやってたら、そうもなるよね。


こないだ思い出したように少女漫画を読みました。
うちにある２００冊以上あると思われる漫画のうち少女漫画っていうのが
ジョージ朝倉先生と谷川史子先生の本しかない訳で、
（それ以外はアレだよ、少年漫画とハイティーン向けと際どいヤツとだよ）
殊に谷川先生の漫画は中学の頃から大好きで、今読んでもいいなぁーって思う。
ジリジリとした恋模様っつーか、ホンマ日常の中に芽生える恋っていうのを
すっげーシンプルに描かれてて、惹かれるんですよね。
変な言い方だけど、夢見すぎてないカンジが個人的な好みにマッチしてます。
少女漫画って主人公＝途端にモテだす体があるじゃないですか？
（勝手な偏見的思い込みかもしれないけど、大抵はそうじゃない？）
そういう出来すぎ展開って好きじゃないんだよね。
ひとりの男とひとりの女が、惹き合っていく恋模様ってのがいい。
なんかそういう話が書きたいな。