もはや残暑見舞い

３年目のフラワリング暑中見舞い。
幽香さんかわいいよ(´∀｀*)ｳﾌﾌ

高校野球、順調にいけばあさってには優勝校が決まっちゃう運びですね。
毎年のことですが、ツムラさんはこの辺りまでくると、どこが優勝してもいい・・・
ってかどのチームにも頑張ってほしくなるのです。
地区大会から重ねて勝ち続けるという至難を乗り越えてきたその背中には、
敗戦しその夢を託したいくつものチームがあるわけじゃないですか。
それを胸に、またひとつ、競り勝って。つながりって大事ですよね。
かの宮城県代表校の掲げたひとつの言葉「人生」。
その真なる意味を知った時は、いやはや感銘を受けました。
それは、「人に生かされている」というメッセージ。

話がすっごい逸れますが、島迅っぽいのを書いてますなう。
「っぽい」というのは、今のところどうみても慎吾さんが変な人ってだけで、
恋愛的な展開がひとっかけらも見いだせないからです／（＾０＾）＼

　

ベサカ！

書きたくなった時が書き時。ベサカ！

すっごい私事ですが。
ある一定時期に購入した（はずの）漫画が根こそぎないんだ。うえっうえっ。
多分家のどこかに固まって隠れているんだろうけど、もしかしたら買った心算でいて
実は買ってなかったとかいうオチもあり得そうなので困る＼（＾０＾）／
とりあえず今続き物で買ってるのが１０作近くあるんですが、そのほとんどで
抜け巻があって先を読めていない状況なんですよー。
「じゃあ買えばいいじゃない」って話なんやけど、それで万が一、
奴らがひょっこり出てきちゃった時の虚無感が半端ないじゃないですか！
実際ナルト５２巻とダイヤ１４巻が２冊あって、なんだか負けたような気分を味わっているｏｒｚ
そんなこんなと買うのを間延びさせてたんですが、えぇ加減腹を括ろうか考え中。

高校野球が２試合でも朝からやるって、知らなかった・・・

　

愛の海に

※画像と本文は全く関係ないんだってば

むほぉぉ・・・暑いですな！
そんなわけで頭もいい具合に沸き立って、ハルカグのお話を書いたよ！
エロに転換するかお預けにするか２回ほど往来したんですが、
結局やっちゃったっていう身もふたもない展開になりましたよ。ぐふふ。
タイトルは結構どうでもいいノリでつけました。
最初は英語にするつもりだったのですが、パッと見、某死神代行漫画のタイトルを
彷彿とさせてしまうなぁ～と感じたのでカタカナに変更。
そうするとなんだかビ●チ的なニュアンスを感じざるを得なくなったんですが・・・
まぁいいや。なんか内容もそんなんだし（ぇ

いやぁ、楽屋裏的な話になりますけども、私はもうハルカグのエロなんて
書けないだろうなぁ～って、ちょっと前には感じていたんですよ。
二次創作活動への情熱の鎮火ってわけじゃなくって、なんて言えばいいのか・・・
私の中での榛名と加具山という虚像が、ウフフキャッキャな恋愛を演じてくれないっていう。
・・・ちょっと自分でも何言っちゃってるの状態です。
うーん、変な言い方になるけども、私はウフフキャッキャなハルカグも大好きですし、
ギャップのあるふたりがその溝をいい意味でも悪い意味でもキッカケにして絡む様も好きなんです。
でも自分は後者のハルカグを好んで書く癖があって、前者のような雰囲気の話は
この脳みそではできないような気がしてたんですね。
だから、今回の話は内容的にはくそみそでしょうが、個人的にはちょっと気に入ってる話です。

そうそう、これまた楽屋裏的なことですが、久しぶりの受一人称仕様です。
どっちかというと三人称のが小説の全体を描けて好きなのですが、たまには一人称も楽しい。
個人的な見解ですが、一人称のほうが、よりキャラの感情を表しやすい分、
それだけ投影しないと難しいと思うんですよね。その辺りが不得手な部分だと自己分析。
だからいつまでたっても攻一人称は難しく感じてます。よっぽどのシンクロ率とテンションが
なかったら書けないでしょうなぁ。実際８２Ｆにはどれくらいあるのかなぁ？
今度こっそりセルフチェックしてみようと思います。

　

女房は１年生

※画像と本文は全く関係ありませぬ

いやぁ～暑いですね！高校野球ですね。
快晴の中で熱闘が繰り広げられている模様。
金沢のうんちゃら君（名前ド忘れ）の１５２キロと帝京対花巻東の序盤だけは見た。
帝京と花巻東の追いつけ追い越せ合戦は手に汗握る攻防でしたねぇ。
強打が持ち味のチーム同士だってこともあり、見ごたえのある展開だったわ。
それにしても、帝京の捕手がなんと１年生ということに驚き。
しかし１年生とは思えない素晴らしい仕事っぷりに感嘆でした。
Ｉ藤くんも思えば１年生から活躍してた選手なので、やはり光る人材ってすごいよね！

　

なん・・・だと・・・

今更でしょうが、降谷が好きです。キャッキャウフフ！
そんなわけで彼への愛を詰めたネタをうｐだぜ。